命を守る選択とは?

皆様、こんにちは。
ピンク社長®︎こと多田多延子(ただたえこ)です。

皆様、おはようございます。
昨日も石川県の能登地方で震度5強の地震がありました。

地震は、数か月続くと予想されています。

地震が起こる度に、テレビで緊急速報で
「万が一に備えて、命を守る行動を」と報道されてます。

福島第一原発事故の最高裁の判決が出来た翌日も
石川県能登地方の地震は発生しました。

まるで天から日本への警告の様に感じました。

東日本大震災から11年の歳月がたっても
未だにふるさとに戻れず3万人の人々が避難されています。

私の母は広島原爆の1.5キロ地点で被爆し、兄は死産でした。

放射能の恐ろしさを間近で体験しました。

脱炭素政策として、各地で原発再稼働の波が
加速している事にものすごい恐怖を感じています。

【私たちが絶対に忘れてはいけない事
日本は地震大国であり、世界で発生しているマグニチュード6以上の
地震の約2割が、日本周辺で発生している事】です。

だからこそ、日本人は山や海、太陽を神とする
自然信仰を礎に自然との共生の道を選んできました。

日本が地震大国であるという現実を直視してもなお
原発再稼働の道を選ぶのか?
その危険性をたくさんの方に知って頂きたいです。

私たちは原発以外にも脱炭素のエネルギーを選択できます。

私たちは刻々と変わる社会情勢に捕らわれることなく
エネルギーを自給自足する方法があります。

私は12年前から太陽光発電に取り組み、
自分で作った電気を自分で使う自家消費発電を推進しています。

事業所の屋根に太陽光発電設備を設置しますので、
山や自然を破壊することなく自然と共生できます。

事業者の方が0円で太陽光発電を始められる
ピンク社長の0円太陽光を活用してください。

命を守る行動は、エネルギーの選択から始まっています。

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