伊勢神宮参拝で感じる日本人の誇り
皆様、こんにちは。
広島をこよなく愛する
ピンク社長こと多田たえ子です。
今週末、
伊勢神宮にお詣り致します。
楽しみです
伊勢神宮(いせじんぐう)は、
三重県伊勢市にある神社。
日前神宮、國懸神とともに
神階が授与されたことのない
神宮の一つ。
伊勢神宮には、
太陽を神格化した
天照大御神を祀る
皇大神宮と、
衣食住の守り神である
豊受大御神を祀る
豊受大神宮の
二つの正宮が存在します。
まず外宮を参拝してから、
内宮に参拝するのが
正しい方法。
元来皇室の氏神であることから
皇室・朝廷の権威と
強い結びつきがあります。
広義には、
別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、
末社(まっしゃ)、所管社(しょかんしゃ)を含めた、
合計125の社宮を
「神宮」と総称します。
皇室の氏神として、
天皇以外の奉幣は禁止されていました。
天武天皇の時代に斎宮が制度化され
天武天皇の皇女である
大伯皇女が初代とされています。
中世 [編集]朝廷への崇拝から、
皇室にとってのみの氏神から、
日本全体の鎮守として
全国の武士から崇敬され、
神仏習合の教説において
神道側の最高神とされました。
その年の無事と
平安を祈る正月の初詣は
日本の伝統・慣習であるが、
佐藤栄作首相が
昭和42年(1967年)に参拝して以来、
現職内閣総理大臣と農水大臣が、
(正月三が日の混雑を防ぐため)
主に1月4日の仕事始めに
参拝するのが慣例となっています。
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