メンテナンス方法で太陽光売電益が大きく違うってご存知ですか?
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田たえこです。
再生可能エネルギ-事業部を立ち上げて10年。
メガソーラーコンサルタント 事業部を
立ち上げてはや4年になります。
今年1月13日から発売した
「土地付き太陽光分譲販売」が大ヒット致しました。
今、土地付き太陽光売電事業に参画される方は
来年3月31日迄適応されているグリーン投資減税を
活用して一括償却して節税したい
20年間全量買い取り制度を活用して
20年間安定的な収入を手に入れたい
国策として支援されている優遇低金利を活用して
キヤッシュフローを生みだしたい
メンテナンスや保険付きで手離れをよくしたい
という方たちです。
注目の「土地付き太陽光分譲販売」ですが、
大きな盲点があるってご存知ですか
ほとんどのお客様が「誰も教えてくれなかった」と
言われるので皆様にもご紹介いたしますね。
太陽光パネルは、屋外に設置します。
鳩さんたちが巣を作るのに最適です。
鳩さんのフンは酸性の為に
太陽光パネルを腐食し劣化させますます。
雨などでは取れません。
鳩フン公害により発電量が-30%に
なってしまうこともあります。
しかも、パネルを直流でつないでいるので、
一枚のパネルの発電量が落ちると
約200枚のすべてパネルに影響します。
つまり、1枚づづのパネルの管理が
とても重要なのです。
普通、メンテナンスはパネルを一括管理しているので
たとえ、発電量が落ちても約200枚のパネルの発電量が
落ちた原因を外的要因なのか、内的要因なのか
見つけ出す事はとても困難です
結果、発電量が減るために売電益も減ってしまうのです
当社は、パネル販売会社ではなく
メガソーラーコンサルタントです。
お客様の発電量=売電利益、利回りを最優先しています。
その結果、平均2500万で販売されている物件を
1800万円の低価格にも関わらず原価が上がっても
当社は、パネルの発電量を一枚一枚するソーラーエッジ搭載しています。
くわしくはこちらhttp://www.solaredge.jp/minisite/jp
1枚1枚の発電を管理できるということは、
発電量の“3”>低下リスクを約1/200に
することが出来るということです。
太陽光の買売は、20年間。
発電量を上げることがお客様の利益つながります。
意外な盲点もしっかりチェックして
有益な太陽光売電にご参画くださいね。
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