マリリン・モンローが世界中の男性をとりこにし「永遠のアイコン」となった本当の理由
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田たえこです。
世界中の男性をとりこにしたマリリン・モンロー。
彼女はセクシーさだけではなく、
知性とユーモアをしっかりと持ち合わせた女性でした。
だから、ウィットに富んだ知性と艶やかさが
うまく混ざった、素敵な言い回しが多いのでしょう。
記者からの「何を着て寝ているの」の質問に、
『シャネルの⑤番を着て寝るの』は、
肉体は隠すためじゃなく、
見られるためにあるのよ
“The body is meant to be seen, not all covered up.”
-Marilyn Monroe
マリリンらしくて、素敵な名言だと思います。
ドキュメンタリー映画
「マリリンモンロー 瞳の中の秘密」が
広島は、 シネツイン本通で
12/7から1週間限定で上映されています。
マリリンの人生に深くかかわった人たちのエピソード
彼女の日記や手紙から作成した真実のお話です。
ドキュメント映画の中では、
マリリンモンローの人としてのあり方を知りました。
「いつどんなチャンスが来るかわからない、
だからいつも万全の準備をしていたいの」
-Marilyn Monroe
大スターになったあとも、
一般の新人たちと共に一日も休まずに
演技指導の授業を受け続け、
女優としての努力を
最期まで全力で続けたマリリンモンロー。
私生児として生まれ、里親や孤児院を点々とし、
親戚に窒息死をさせられそうになる苦難を乗り越え、
永遠のアイコンとなったマリリンは、
美しさと強さをもった女神です。
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