ノーベル賞晩餐会の紅茶を戴きました
皆様、こんにちは。
ピンク社長®︎こと多田多延子(ただたえこ)です。
ノーベル賞晩餐会の紅茶を戴き、
薔薇のショコラでティータイム致しました。
ノーベル賞はダイナマイトを発明した
アルフレッド・ノーベル氏の遺言に基づいて人類に大きく貢献した人に贈られる賞です。
私の人生の中で最初に出会った
ノーベル賞受賞者はマザーテレサでした。
私は10歳の時、交通事故で生死をさまよいました。
医師からも奇跡と言われました。
生かされている感謝を形に表すために、
なにから始めたら良いか考えたとき、
いつも身近にあった本から学ぼうと
小学校の図書館で偉人伝を読み始めました。
マザーテレサの名言がピンク社長への始まりです。
「私たちは偉大なことはできません。
偉大な愛で小さなことをするだけです」
マザー・テレサ
13歳の時アメリカで広島出身と聞いて
悲しい顔をされた人々にヒロシマの素敵さを伝えたい!
そんな思いから色彩療法でも効果が
実証されているピンク色でお逢いする方にしあわせになって欲しい!と願い
ピンク色のお洋服を着ていました。
高校生の時のボランティア活動がきっかけで
未来の平和を創るピースピースプロジェクトを始動。
その日から365日11年間、
ピンクを着続けてピンク社長になりました。
友人から贈られたノーベル賞晩餐会の紅茶と薔薇のショコラで
尊敬するマザーテレサ氏の偉業に想いを馳せました。
2025年大阪万博で100か国、
1億人の子ども達が参加する子ども世界平和サミット™️を開催し、
30年後の地球を平和にする子供達を育てます。
✨✨✨✨✨
いつも応援頂き、ありがとうございます。
応援メッセージ、とっても嬉しいです。