ピンクのバラが好きな理由

【子どもの頃からずっと、ピンクのバラが好きでした】

ピンクのバラの花言葉は「感謝」「優しさ」「しとやかさ」。
私は小さな頃から、大切な人に気持ちを伝えるとき、いつもピンクのバラを選んでいました。

言葉にできない「ありがとう」や「だいすき」の代わりに、
そっと差し出す一輪のバラ。

大人になった今でも、
ピンクのバラを贈るたびに、子どもの頃の優しい気持ちを思い出します。

 

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