たった一枚残っていた写真

皆様、こんにちは。
ピンク社長®︎こと多田多延子(ただたえこ)です。

私の祖母は22歳の時、昭和20年8月6日
ヒロシマの爆心地1.5キロで亡くなりました。

家ごと爆風に包まれ、骨も見つからなかったそうです。

たった一枚残っていた写真は帽子を被っていました。

帽子は私と祖母をつないでくれる唯一の存在です。

平和を願い亡くなった祖母の想いを胸に、
平和を創る子ども達を育てる活動
外務省後援「子ども世界平和サミット」の輪を広げています。

いつも応援頂き、ありがとうございます。

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