【広島グルメ】今が旬★癖になるおいしさの広島観音ねぎの「魅力と効能」
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田たえこです。
今日は、牡蠣と同じで
今が、旬
の広島育ちの
とっても美味しいおネギのご紹介です。
私は、いろんなシーンで
このおネギをトッピングしてます。
元気の源でもあります![]()
観音ネギ(かんおんねぎ)とは、
広島市西区観音地区で栽培されている
九条ネギの種を広島に持ち帰り、
品種改良をかさねて現在に至ります。
普通の葉ねぎより白色の部分がやや多く、
非常に柔らかくて美味しいです![]()
特有の香りや風味が癖になる美味しさです。
広島にお越しの際は、是非お召し上がりください。
すき焼きや、鍋物にもぴったりです。
お好み焼きやネギ焼に欠かせません。
成分・栄養
ねぎ特有の香味は硫化アリルが含まれているためで、
消化促進と抗菌作用があります。
また、緑の部分にはカロチンが
多く含まれているのでその意味では、
緑の部分が多い葉ねぎのほうが栄養価が高いといえます。
ビタミンB1・B2が多いこともねぎの特徴。
また、硫化アリルは肉・魚の生臭さを流す働きもあります。
風邪の初期症状にも効き目があるようですよ。
効用を示す文献も豊富です。
卒倒して仮死状態になったら、
ねぎの芯を耳に指し込み、
血が出れば治るという処方もあったとか・・・・・。
大昔、人は空腹になると別人になって互いを食い合っていたが、
ねぎを植えることで理性をとり戻した。〟
という民話「ねぎをうえた人」は今も語り継がれています。
広島にお越しの際は是非、
観音ねぎをご賞味くださいね。
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