「天地人」でパイオニアとなる@日本緑茶センター 北島勇社長
みなさま、
こんにちは
広島をこよなく愛する
ピンク社長こと
多田たえこです
「日本におけるハーブのパイオニア」
日本緑茶センターの北島 勇社長。
あの有名なハーブティーの
世界のティー、ハーブ、スパイス、
塩、油、樹液、穀類の輸出入
関連商品の企画開発、製造、卸、小売
茶器、ティーアクセサリー等の輸出入、企画開発
OEMの企画開発、ショップ展開、
カルチャーセミナーの開催などをされている
『世界中のお茶と茶器と
フード&スウィーツを扱う
日本唯一のお茶の専門商社』
・中国茶、茶器、茶を使って創られた
フード&スイーツ専門店
『茶語(Cha Yu)』 も素敵です
新宿タカシマ店や、そごう横浜店、
そごう千葉店、大丸札幌店に直営店がございます。
いま、新宿タカシマ店では
映画をテーマにした
ビーツと長ネギ、
三国時代からある緑茶を使ったスープ
とってもおいしかったです
企業URL http://www.jp-greentea.co.jp/index.html
日本緑茶センターの創業は、
大阪万博の前年となる1969年11月20日
(ちなみに4カ月前の丁度7月20日
生物がこの地球に生じて以来初めての
月面歩行が挙行されたそうです)。
翌1970年が
大阪万博、以来、42年間、
「世界中から集めたお茶と
ハーブを通して
日本人の暮らしに世界の文化を提供する」
日本におけるハーブ&ティーのパイオニアとして
ビジネスを展開されています。
北島社長は、
「世界中のお茶とハーブを
予防医学の原点として日本を始めとして
亜細亜全体に広めるのがミッションです」
とおっしゃっています。
42年まえに、
健康食品としてではなく、
若い女性をターゲットに
「フラワーティー」として
販売されました。
そして、おしゃれな若い女性に大人気となり
いまハーブティーの不動の地位が確立されました。
もし、「健康食品」として販売していたら
日本マーケットで
このようにブレイクすることは
無かったでしょうね。
大阪万博で
世界に目を向け始めた
天の時をとらえ
マクドナルドが銀座三越にオープンされた
場所という「地」をとらえ
若い女性「人」ターゲットに展開された
北島社長の先見性に感動致しました
当時トレンドとなった
マクドナルドのハンバーガーと一緒に
“#000000” size=”2″>持ち歩いたときに、
銀座の町で目立つように、
赤いハイビスカスティーを
販売されたようです。
さすがです
ペットや動物の飼料や
植物の肥料
動植物の治療の為に
お茶やハーブを配合した
商品展開を考え続けられ、
いつもエネルギッシュな社長です
ますますのご活躍
心よりお祈りしています
美肌を作るお茶として、古くから伝えられています
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