わたくしがピンク社長になった理由(わけ)
みなさま、こんにちは。
ピンク社長こと多田たえこです
いつでも、どこにでも
毎日、ピンクを着始めたのは
2009年5月15日
明るい広島への
イメージチェンジに挑戦する
「世界最大の折り鶴ギネスへの挑戦」の
広島市役所での記者会見の日からです。
たくさんの皆様のご協力のもと、
2010年2月にギネス社から
幅81.94メートル
高さ36メートル、重さ1トン
「世界最大の折り鶴」と
私は、10歳の時に交通事故にて
脳内出血となり生死をさまよいました。
生存確率数%、もし運良く助かっても
寝たきりか半身不随と宣告されましたが
名医の執刀の元、後遺症もなくわずか
2週間で退院を許されました。
死に直面した後、死生観が変わり、
生かされている事を感謝するようになりました。
その時、社会に役立つ起業家を目指す事を
決意致しました。
外国の友人より、
「TAEKO is in the Pink」と呼ばれたことから
色彩学を学びました。
ピンクは、生理学的にも、
しあわせを感じる色と実証されていて
「ピンク」を見ると しあわせホルモンが
分泌されるそうです
たとえ、視覚的に見ていなくても
ピンクの色の波動を肌が感じ取り
しあわせホルモンが分泌されることも
実証されています
ピンクには、そんなすごい力があります。
わたくしがピンク社長になった理由(わけ)
その1
お逢いした皆様が、
より幸せになられる事を祈って
世界平和は、一人ひとりの方の
幸せの集合体だと確信しています。
一人でも、しあわせな方が増えることが
世界平和への第一歩だと思います。
その2
無彩色の悲劇のヒロシマだけでなく、
復興を遂げた
世界一の復興都市ヒロシマとしての魅力を
世界に発信したい
そんな願いを込めて 毎日ピンクを着ています。
毎日、毎年しあわせがスパイラルに起こる人生を
皆様とご一緒出来れば嬉しく存じます。
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