18歳で自己資金で起業し、メディア出演多数のピンク社長こと多田多延子が、
書籍「0円太陽光発電」の出版を記念してオンラインセミナーを開催。
※書籍「0円太陽光発電」をお持ちでない方もご参加頂けます。
◾️ 日 時 2022年3月22日(火)20:00〜21:00 |
◾️ 会 場 Zoomウェビナー (オンライン会議ツールZoomを使用致します) |
◾️ 対 象 経営者/個人事業主 |
事前登録後、ご質問もお送り頂けます。
0円太陽光発電のご質問以外も、何でもご質問可能です。
当日、可能な限りご質問にお答えさせていただきます。
18歳で自己資金で起業し、メディア出演多数のピンク社長こと多田多延子が、書籍「0円太陽光発電」の出版を記念してオンラインセミナーを開催。
当日は、「今、なぜカーボンニュートラルなのか」
「初期費用0円で導入できる自家消費型太陽光発電」「なぜ0円で設置できるのか」
「電気料金の高騰対策」など、書籍「0円太陽光発電」を徹底解説いたします。
13 歳で訪米し、18 歳の時にミス JR 広島の経験を元に、
女性の人材教育・派遣業を自己資金で起業。
800 人のスタッフと共に人材派遣業を全国展開。
2010 年、ドイツのメルケル首相の新エネルギー政策を機に、業態を 180 度転換。
メガソーラー事業部を設立したところ、
その僅か 1 年後、東日本大震災により日本が国策として再生可能エネルギーを推進することが決定。
経済産業省・資源エネルギー庁の固定価格買取制度(FIT)の開始により、
投資用太陽光発電が爆発的にブームとなった。
FIT 以前から太陽光事業に取り組んでおり、
自社でも太陽光発電所を運営していたことから、
全国 150 社の太陽光業者と協業し、
現在までの太陽光発電所の取り扱いは 10 万 MW以上にのぼる。
近年、菅前首相の所信表明演説や、
英グラスゴーで開催されたCOP26 の岸田首相の演説にも見られるように、
『2050 年カーボンニュートラル』の実現のための、2030 年目標の期限が迫っており、
電力会社だけではなく、企業としても再エネ発電の積極的な導入が求められている。
これを促進するため、日本屈指の一流企業とのアライアンスにより、
日本全国の工場や事業所の屋根に、
0円で太陽光発電システムを設置する「0 円太陽光」事業を推進。
共同通信、ジャパンタイムス、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、日経 MJ、産経新聞、フジサンケイビジネスアイ、NHK ラジオ第1、TBS テレビ「その他の人に会ってみた」、日本テレビ「マツコ会議」、テレビ朝日「ノブナカなんなん?」など、メディア出演多数
「0(ゼロ)円太陽光発電」
太陽光発電は、SDGsのゴール「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」にも貢献できる持続可能なクリーンエネルギーです。
私どもは今、「0円太陽光」という新しいビジネスモデルを全国展開し、日本の未来を変え、世界の未来を変えるカーボンニュートラルの推進にチャレンジしています。
「0円太陽光」とは、工場や事業所の屋根に0円で太陽光設備を設置し、つくった電気を施設内で消費する「自家消費型太陽光発電」のこと。
「工場、倉庫、店舗、施設などの独立店舗をもつ事業者様には、 是非このビジネスチャンスを活かし、一歩進んだ経営戦略を立てて欲しい・・・」そのように願い、この『0円太陽光発電』を出版させていただきました。
世界の潮流となっている「カーボンニュートラル」について、また、世界の共通課題となっているSDGsやRE100の目標、日本政府によるカーボンニュートラル宣言について1章から話を始めていて、この本は好適なガイドになります。
漫画「キセキの0円エナジー」
太陽光発電は、SDGsのゴール「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」にも貢献できる持続可能なクリーンエネルギーです。
「0円太陽光」とは、簡単に言えば、地産地消の太陽光発電です。
工場や事業所の屋根に0円で太陽光設備を設置し、つくった電気を施設内で消費する「自家消費型太陽光発電」が、無料でできたらすごいことだと思いませんか?
企業がお金をかけずに簡単に太陽光発電の電気を使い始めたら、CO2排出量も減り、日本の未来がもっと良くなる。 また、SDGsや2050年カーボンニュートラル実現にも貢献できる!
そのような想いから、私たちは「0円太陽光」という新しいビジネスモデルを全国展開し、たくさんの仲間とカーボンニュートラルの実現と子ども達の未来を守る挑戦をしています。
一人では成し得ないようなことも、みんなの意識が少しずつ変わることで実現できます。
0円太陽光で地球の未来を明るくしましょう。
無料でお読み頂けます!